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参考(自然放射線からの被曝線量)

私たちは1年間に自然界から宇宙線、大地からの放射線、食物摂取・空気中のラドンなどの吸入による体内からの放射線により、約2.4mSv(実効線量当量)の放射線被曝をしています。(居住地域によって差があります)

当院における標準的な撮影条件と被曝線量一覧

撮影部位 管電圧
(kVp)
管電流
(mA)
Scan time
(sec)
被爆線量
(CTDIvol)
実効線量当量
(mSv)
頭部CT 120 300 1 74.60 mGy 3.0357
胸部CT 120 300 10 21.03 mGy 11.656
腹部CT 120 300 15 25.20 mGy 11.5634
撮影部位 撮影距離
(m)
管電圧
(kVp)
管電流
(mA)
撮影時間
(sec)
被爆線量
(表面線量)mGy
胸部立位 2.0 120 200 0.02 0.1366
胸部臥位 1.2 120 100 0.025 0.2372
腹部 1.2 65 200 0.25 1.4271
頭部正面 1.0 70 200 0.2 1.9240
頭部側面 1.0 65 200 0.2 1.6440
頚椎 1.5 70 200 0.125 0.6841
胸椎正面 1.0 70 200 0.32 3.0784
胸椎側面 1.0 70 200 0.5 4.8100
腰椎正面 1.0 70 200 0.5 4.8100
腰椎側面 1.0 78 200 0.5 6.4800
腰椎斜位 1.0 75 200 0.5 5.6450
骨盤 1.0 70 200 0.4 3.8480
肋骨 1.0 65 200 0.16 1.3152
鎖骨 1.0 65 200 0.08 0.6576
肩関節 1.0 65 200 0.125 1.0275
上腕骨 1.0 50 100 0.08 0.1732
肘関節 1.0 50 100 0.08 0.1732
前腕骨 1.0 45 100 0.05 0.0823
手関節正面 1.0 45 100 0.05 0.0823
手関節側面 1.0 45 100 0.1 0.1645
手指骨 1.0 43 100 0.04 0.0658
股関節 1.0 68 200 0.4 3.8480
大腿骨 1.0 70 200 0.2 1.9240
膝関節 1.0 50 100 0.16 0.3464
下腿骨 1.0 50 100 0.125 0.2706
足関節 1.0 50 100 0.1 0.2165
足趾骨 1.0 43 100 0.04 0.0658

*CTの被曝線量データは機器メーカー提供による局所線量mGyと計算で求めた実効線量当量mSvです。

*小児の場合は上記表の数値より小さくなります。また年齢や体格により成人、小児とも数値は若干変わります。

ご不明な点、ご質問等ございましたら当院放射線科までお問い合わせ下さい。

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医療法人社団 千秋会 田中脳神経外科病院

〒177-0053 東京都練馬区関町南3-9-23